DAWでアナログレコードをデジタル化する方法(4)

前回は、レコードのクラックノイズやテープのヒスノイズ除去を専用のソフトウェアでおこなう概要をお伝えしまた。ノイズ除去のソフトウェアは、対応できるパソコンさえあれば単体でも使用できますが、DAWと併用することでさらに力を発揮します。

現在、ノイズ除去ができる専用のソフトウェアでおすすめできるのは、iZotope社のRX7です。RX7は、基本的に単体でも使用できますが、機能の一部をDAW上でも使えるため、DAWを既にお持ちの場合は、非常に重宝します。

RX7の目玉は、何と言っても人工知能を用いたノイズ除去で、クラックノイズやヒスノイズはもちろん、クリッピング(音割れ)や電源ノイズ、アンプノイズなどの除去を購入したその日から簡単におこなうことが可能です。

RX7の値段は少々高めですが、レコードを多く所有している方で、アナログのデジタル化を検討している場合はぜひ参考にしてみてくださいね。

不思議に思うかもしれませんが、レコードやカセットテープのデジタル化は、アナログならではの質感は変わらず楽しむことができます。

次回は、DAWで使用できるノイズ除去のプラグインについてお伝えしていきたいと思います。

レコードのデジタル化

温もりのあるレコードの音はそのままに、CDへのデジタル化サービスを行っております。
デジタル化することでデジタルオーディオプレイヤーにも取り込め、気軽に音楽を楽しむ事ができます。