DAWでアナログレコードをデジタル化する方法(7)

前回までは、DAWを使用した高音質によるアナログレコードのデジタル化の方法について概要をお伝えしました。DAWのファイル編集は、プラグインを使用することにより、視聴する際に重要なノイズ除去やファイル分割などをおこなうことができます。

もちろん、パソコンやオーディオプレイヤーなど、各メディアに対応するファイル形式での書き出しも可能です。あとは普段使用している音楽プレイヤーでアルバム編集をおこなえば一通りの作業は終了です。

しかし、アナログレコードのアルバム編集は、とても手間のかかる作業なので、できれば効率的に進めたいものです。そこで今回は、DAWで書き出したオーディオファイルを効率的に編集できるマルチトラックサウンド編集ソフトDigiOnSound Xを紹介します。

DigiOnSound Xは、ハイレゾ化はもちろん、高性能なノイズ除去機能を備えているため、単体だけでもアナログレコードのデジタル化がおこなえる上、音楽プレイヤーなどの曲目表示やジャケット画像の設定など、アルバム単位での編集を簡単におこなうことができます。

次回は、DigiOnSound Xの機能と使用方法について、さらに詳しくお伝えしていきたいと思います。

レコードのデジタル化

温もりのあるレコードの音はそのままに、CDへのデジタル化サービスを行っております。
デジタル化することでデジタルオーディオプレイヤーにも取り込め、気軽に音楽を楽しむ事ができます。