DAWでアナログレコードをデジタル化する方法(6)

アナログレコードのデジタル化は、ハイレゾナンス(CDを上回る超高音質オーディオ)に対応したDAWとAudio I/Fがあれば、96kHz/24bitによる録音と再生が可能ですが、より高音質で記録する場合は、周辺機器も充実させる必要があります。

レコードプレーヤーは、カートリッジとフォノイコライザーを自由に追加できるターンテーブル式のものがおすすめで、カートリッジは、ユーザー自身で針交換がおこなえるMM型を選ぶのが無難です。

フォノイコライザーは、単体でも入手できますが、現行のプリメインアンプの多くは、フォノイコライザーが搭載されているモデルがほとんどなので、プリメインアンプからAudio I/Fへの接続は簡単におこなうことができます。

もちろん、プリメインアンプはハイレゾナンスに対応したDAC内蔵のモデルがおすすめです。また、アナログオーディオの入出力に使用するRCAケーブルは、できる限りに高音質に対応したモデルを選びたいところです。

高音質での録音と再生の環境が整えば、あとはDAWでデジタル化を進めていくことになりますが、DAWだけではファイルの詳細な編集はできません。

次回はファイル編集について詳しくお伝えしていきます。

レコードのデジタル化

温もりのあるレコードの音はそのままに、CDへのデジタル化サービスを行っております。
デジタル化することでデジタルオーディオプレイヤーにも取り込め、気軽に音楽を楽しむ事ができます。