カセットテープをデジタル化する方法(3)

カセットテープをデジタル化するためのポイントは、いかに高音質でデジタル化できるかでしょう。近年では、簡易的にmp3やWAVなどに変換できるカセットデッキも販売されていますが、高音質のファイル化を望む場合は、それなりの下準備が必要です。

これは、カセットテープのデジタル化だけに言えることではなく、オーディオのすべてに当てはまることですが、オーディオの録音と再生は、その当時の機器を使用するのがベストだということです。

可能なのであれば、カセットデッキに関しては、1970年代から1980年代にかけての名機と呼ばれるものを使用したいところです。これらの名機は、カセットテープ全盛期に製造されただけに、現行の機種よりも優れた録音と再生をおこなうことができます。

もちろん、当時のカセットデッキを入手できたとしても、しっかり整備されたものでないと正常な動作は望めませんので、初心者の方は、ネットやオークションを利用せずに、信頼できるオーディオ専門店で相談してから購入しましょう。

その他の周辺機器と作業に関しては、「DAWでアナログレコードをデジタル化する方法」の記事を参考にしてみてくださいね。

カセットテープのデジタル化

押し入れや、クローゼットの奥で眠っているカセットテープを、当時と同じ音質に近い形でデジタル化するサービスです。デジタル化する事でスマホでも聞く事ができます。