イギリスでカセットテープの売り上げが増加

イギリスで、2020年のカセットテープの売り上げが昨年の倍以上になっているとの事。 イギリスの音楽チャートを集計する、オフィシャルチャートカンパニーによる発表です。

2020年前半のカセットテープの売り上げは65000本で、2019年の同時期に比べて103%の伸びとのことで、このまま順調に推移すると、2003年以来の10万本の売り上げが見込めるそうです。

日本でもカセットテープの人気が高まってきていますが、世界でも同じような現象が起きているようです。

カセットテープにはアナログ特有のかわいらしさ、あたたかさがあります。それが中高年世代にはなつかしさを覚え、若い世代には新鮮に映り、古くさいというよりはむしろ新しいアイテムとして感じているようです。デジタル世代にとっては、経験したことのない異次元の世界なのです。

新作のカセットテープは、CDアルバムと同時に発売されることも多く、新作アルバムの販売促進の意味合いも。数量限定の事も多く、所有欲を満たしてくれます。

中古品のカセットテープは、お店やネットで欲しかったものを発掘した時のうれしさがありますね。どちらも聴く楽しみ、コレクションする楽しみがあります。中古品のカセットテープであればあるほど劣化が気になりますので、大切なカセットテープはまめにCD化、デジタル化しておくことをおすすめします。

カセットテープのデジタル化

押し入れや、クローゼットの奥で眠っているカセットテープを、当時と同じ音質に近い形でデジタル化するサービスです。デジタル化する事でスマホでも聞く事ができます。