ステレオ聡明期のレコード

レコードの良さを引き出すためには、レコードプレイヤーやアンプ、スピーカーといったオーディオ機器が必要になります。豊かな音量で音楽を楽しむことは、レコードファンの憧れでもあります。

しかし、実際に生演奏を聴いてみると、ロックやポップスなどは電気的に音を増幅させた大音量なのですが、クラシックやジャズなどに関しては、基本的に電気を通さない演奏なので、想像したよりも案外小さな音量だということに気付きます。

現在、私たちが耳にするレコードは、そのほとんどがステレオで再生されることを想定して音を調整しています。ただ、ジャンルにもよりますが、ステレオ初期のスタジオ録音は、2本のマイクのみで収録した極めて自然な音を堪能することができます。

中でも、小編成のジャズセッションやクラシックのアンサンブルなどは、生演奏に近い音を味わうことができるので、ステレオ聡明期のアコースティック楽器をメインとした録音はおすすめです。

レコードはあくまでも音を記録したものなので、生演奏とは異なるものですが、ステレオ聡明期の録音は、エフェクト処理もほとんど加えられていないので、ぜひチェックしてみてください。

レコードのデジタル化

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温もりのあるレコードの音はそのままに、CDへのデジタル化サービスを行っております。

デジタル化することでデジタルオーディオプレイヤーにも取り込め、気軽に音楽を楽しむ事ができます。