ビリー・ジョエル デビュー50周年

ビリー・ジョエルが、1971年にソロデビューしてから50周年を迎え、それを記念してさまざまなアイテムがリリースされています。

1973年のアルバム「Piano Man」のスマッシュヒット、彼をスターダムに押し上げたのが、1977年のアルバム「The Stranger」。 そして、1978年のアルバム「52nd Street」で、人気は揺るぎないものに。

このアルバムは、ビリーにとって初の全米チャート1位で、同年のビルボード年間アルバムチャートでも1位になった作品。 レコードを擦り切れるまで聴いた、というファンはとても多いでしょう。

実は、「52nd Street」は、1982年に世界で初めて商業用CDとして発売された作品でもあるのです。 1982年は、まだまだレコードの時代で、CDを知らない人がほとんど。 多くの人が擦り切れるまで聴いたこのアルバムは、CDの記念すべき第一号なのです。 CDは、音の劣化を気にせずに聴けるアイテムですが、やっぱりレコードの音が好き、という方も多いでしょう。

なんと、ソニーが2018年にアナログレコードの国内生産を開始しています。 これは、29年ぶりとの事。 その生産第一弾として選ばれたのが、「52nd Street」です。

1982年のCDもソニーから発売されており、レコードからCDへの移行、そしてアナログレコードの復活、と音楽業界の移り変わりを見てきたソニーの心意気が感じられるようです。 レコードで聴く「52nd Street」は、とてもぜいたくな時間をもたらしてくれるのではないでしょうか。

レコードのデジタル化

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