シングルとLPの違い なぜアルバムと呼ぶのか?

レコードにはシングルとLPがありますよね。 主な違いは、大きさと回転数、収録曲数です。

・シングル
直径17センチ(7インチ) 回転数45rpm(45回転)
いわゆる「シングル盤」というもので、A面B面にそれぞれ1曲ずつ入ったものです。真ん中に大きな穴が開いているので、「ドーナツ盤」と呼ばれることも。
シングル盤を聴くには、レコードプレイヤーの中心にアダプターをはめなければなりません。
そうしないと、穴の大きなシングル盤がきちんと回らないためです。プラスチックやアルミでできたものがあります。

・LP
直径30センチ(12インチ) 回転数33 1/3rpm
LPはLong Playの略で、長時間録音されることから。片面に5~6曲ずつ収録されており、アルバムとも呼ばれます。
なぜアルバムと呼ぶのかというと、いくつもの曲が収められており、それがアルバムの写真のようなのでそう呼ばれるようです。
また、昔はいくつかのシングル盤を集めて綴じて冊子のようにしており、それがアルバムのようだったから、とも。
LPをアルバムと呼ぶのは、とても素敵な表現だと思います。
散りばめられたさまざまな楽曲を楽しめるのは、アルバムならではです。

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