SONY ウォークマンのCMのお猿さん

SONYのウォークマンは携帯音楽プレイヤーの先駆けで、音楽を持ち運べるアイテムとして大人気になりました。 そんなウォークマンのTV CMとして大きな話題になったのが、1987年のCMです。

お猿さんが、目を閉じてウォークマンで音楽を聴いている姿は大きな反響を呼びました。 「音が進化した 人はどうですか」というナレーションも秀逸でした。

当時、このお猿さんは野生?誰かに飼われてる?と気になった方も多いようですが、飼い主さんがいます。

お猿さんの名前はチョロ松君。 猿まわし師の村﨑五郎氏とコンビを組み、山口県の「周防猿まわしの会」に所属していました。

猿まわしのお猿さんはとても芸達者ですから、音楽に聴き入っている演技?には感動すら覚えます。 実際は、長時間の撮影でちょっと疲れていたそうなのですが、それが何とも言えない表情を引き出していて素晴らしいですね。

チョロ松君は1990年に引退し、熊本県の「阿蘇猿まわし劇場」で余生を過ごし、2007年1月14日に老衰のため亡くなったそうです。 人間なら100歳という29歳8か月の大往生の生涯だったとの事。

チョロ松君のCMを見て、ウォークマンを買ったという方も多いのではないでしょうか?

ちなみに反省猿として人気になったお猿さんは、チョロ松君ではありません。 同じく猿回し師の五郎さんのお兄さん、村﨑太郎氏とコンビを組む次郎君です。

カセットテープのデジタル化

押し入れや、クローゼットの奥で眠っているカセットテープを、当時と同じ音質に近い形でデジタル化するサービスです。デジタル化する事でスマホでも聞く事ができます。