アナログレコード 重量盤とは?

近年、アナログレコードの人気が高まっていますね。

昔のアナログレコードが復刻されることも多く、その際「180g重量盤でリリース」と告知されることが多いのですが 「この重量盤とはいったい何?」と、気になっている方も多いのではないでしょうか。

重量盤と通常盤の違いは、アナログレコードそのものの重さです。 通常盤のアナログレコードは、素材のビニール材料が120g、重量盤は同じく180gとなっています。

重量盤はその名の通り重いので、自身の重みでレコードの回転が安定し、回転が安定することでピッチの揺らぎを抑えられ、曲を忠実に再現することができます。 重量盤の方が通常盤より音が良いとされているのは、こういった理由からです。

重量盤=音が良いという認識が広まっていますが、重い→安定した回転→忠実に音を再現、といった認識の方が正しいのかもしれません。

また、過去のアルバムをリマスタリングして重量盤としてリリースする際、2枚組となっていることが多いです。

アナログレコードは、収録時間が長くなるほど音量と音質に影響を与えます。 そのため、リマスタリングした良い音を、より良い音質で届けるために2枚に分けているのです。

とはいえ、音の好みは人それぞれなので、通常盤の方が好きという方もいるでしょう。 重量盤と通常盤とを聴き比べて、音の違いを楽しんでみるのもいいですね。

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