カセットテープのカビ問題

カセットテープにカビが生えてしまい聴けなくなってしまった、という方は多いかと思います。
しょっちゅう聴いていれば問題ない事が多いのですが、ずっとしまっていればカセットテープにほこりや汚れがたまってきます。
そのため、保管場所や保管状況が悪かったりすると、カビが生えることが多いです。

保管する際は、通気性のいい場所、環境に置くようにしてください。
プラスティックケース等にしまう場合は、時々はふたを開けて風通しを良くすること、湿気がこもるような場所に置かないことが大切です。
洋服の衣替えのように、時々はほこりを払い新しい空気に触れさせる、という事が大切なカセットテープを守るには必要です。

また、カセットテープに比べてビデオテープは構造上、密閉度が高くほこり等が入りにくいようになっています。
精密な動作を必要とするため通気性が悪く、カセットテープよりもさらにカビが生えやすい仕組みなのです。
筆者も、大切なビデオテープを何本もダメにしてしまった経験があります…。
ですから、大切なものは早めにDVDにダビングしました。

カビが生えてしまったテープは、症状が軽ければクリーニングで復活できることもありますが、頑固なものだとあきらめざるを得ません。
大切なカセットテープ、ビデオテープは早めにCD、DVDなどへのデジタル化をおすすめします。

カセットテープのデジタル化

押し入れや、クローゼットの奥で眠っているカセットテープを、当時と同じ音質に近い形でデジタル化するサービスです。デジタル化する事でスマホでも聞く事ができます。