カセットテープへのダビング

カセットテープへのダビング、時間がかかりますよね。 なぜなら、レコードやCDの収録時間分だけの時間が必要だからです。

カセットテープをひっくり返したり、空白時間を早送りしたりする作業もありますね。 この時間、どう過ごしていましたか?

音楽は好きなんだけど、カセットテープにダビングするのが面倒くさいという人もいますね。 ですが、たいていの人はレコードやCDを聴きながらダビングしたり、インデックスカードを書いたりして楽しんでいたのではないでしょうか。

筆者は、インデックスカードをきれいに書くのがとても好きだったので、ダビングしながらこの作業をしていました。 レンタルレコードが出現してからは何枚も借りることがあり、そうすると時間が足りない…なんてことも。 3枚借りると3時間ぐらい必要になり、夕食やお風呂の合間にせっせとダビングしていました。

倍速ダビングというものも登場し、ちょっとした話題に。 通常の倍の速さでダビングするので、ダビングにかかる時間が半分になるというもの。 でも、音質が下がると言われるカセットテープからカセットテープへのダビングであり、さらに倍速だとまた音質が下がるとも言われ、あまり好まれなかったようです。

今、音楽をダウンロードするのは1曲だと10数秒ぐらいなので、カセットテープ世代には驚きの速さですよね。

カセットテープのデジタル化

押し入れや、クローゼットの奥で眠っているカセットテープを、当時と同じ音質に近い形でデジタル化するサービスです。デジタル化する事でスマホでも聞く事ができます。