カセットテープを真空管アンプで楽しむ

音楽再生は、アナログからデジタルへと完全に移行したかと思われていましたが、蓋を開けてみれば、1982年に最初のCDが発売されてから35年以上経った現在でも、アナログでの音楽再生は廃れるどころか輝きを増すばかりです。

では、なぜアナログでの音楽再生が廃れないのでしょうか?その理由の一つに音質が挙げられます。近頃では、超高音質を謳い文句にハイレゾが流行していますが、どんなに技術が進んでもアナログの音を忠実に再現することは不可能です。

アナログの音楽再生は、データ上では明らかにハイレゾより劣ります。しかし、人の耳はアナログの音楽再生に癒しを感じます。その極みとも言えるのがカセットテープの再生音です。その温もりのある再生音は、引き合いに出す表現が見つからないほど魅力的です。

現在、音楽再生に必要不可欠なアンプは、コンデンサやデジタルのものが主流となっていますが、カセットテープならではのナチュラルに圧縮されたサウンドは、真空管アンプを通すことでその魅力をよりナチュラルに引き出すことができます。

興味のある方は、ぜひオーディオ専門店で真空管アンプの音をチェックしてみてください。

カセットテープのデジタル化

押し入れや、クローゼットの奥で眠っているカセットテープを、当時と同じ音質に近い形でデジタル化するサービスです。デジタル化する事でスマホでも聞く事ができます。