マクセルのカセットテープCM

1980年代には、各カセットテープのメーカーがCMを繰り広げていました。 マクセルでは、人気アーティストをCM曲や出演者として起用。

中でも、山下達郎さん出演のCMはとてもカッコいいです。

長髪の達郎さんが、海で朝陽を背に、手をピストルにして「バーン!」と撃つ姿はとてもインパクトがあります。

筆者は当時小学生でしたので、なんとなくしか覚えておらず、ずいぶん後になってネットでCMを見たのですが…。 それでも「いい音しか残れない」のキャッチコピーは耳に残っていて。

音に対するこだわりのある達郎さんだからこその、素晴らしいキャッチコピー。

子供だった筆者にもカセットテープといえばマクセル、というのがすり込まれていたのかもしれません。 たいせつな音楽は、必ずマクセルのカセットテープに録音していました。

マクセルのCMには、達郎さんと親交がある故・村田和人さんの「一本の音楽」も使われヒットしましたね。 その他にも、ワム!やスタイル・カウンシル、渡辺美里さん、久保田利伸さん、TMN(TMネットワーク)など、時代を象徴する人気アーティストを起用してきました。

各カセットテープメーカーがしのぎを削ってCM合戦を繰り広げていた時代が懐かしいです。 カセットテープの選び方で、自分のオリジナリティが出せていましたよね?

カセットテープのデジタル化

押し入れや、クローゼットの奥で眠っているカセットテープを、当時と同じ音質に近い形でデジタル化するサービスです。デジタル化する事でスマホでも聞く事ができます。