懐かしいアルバム Part267
尾崎亜美 ~ HOT BABY
1981年作品
【Wikipediaより記事抜粋】
世界的音楽プロデューサーのデイヴィッド・フォスターが全曲アレンジし、ロスアンゼルスで録音された7枚目のオリジナルアルバム。
ミュージシャン陣にはTOTOのメンバーも参加。
Airplayのメンバーでもあるデイヴィッド・フォスターと、もう一人のメンバー、ジェイ・グレイドン、そしてTOTOのメンバー、スティーブ・ルカサー、ジェフ・ポーカロなど超豪華なミュージシャン陣が脇を固めている。
彼女の愛らしくもハスキーなヴォーカルが素晴らしく、AORサウンドと合致した初期の人気作品。
以上がWikipediaより記事抜粋でした。
このアルバムでは、親しみやすい曲調が多く、それをバックに L.A. のスタジオ・セッションマンがグルーヴな演奏で料理されているようである。
お勧めのアルバムの一枚かと。
Love Is Easy
身体に残るワイン
キャッツアイ
限りない憎しみの果てに ~花が咲いたよ~
Angela
Prism Train
Wanderer In Love
蒼夜曲 セレナーデ
Drums – Jeff Porcaro
Bass – Neil Stubenhaus
Guitar – Jay Graydon, Steve Lukather
Keyboards – David Foster
Piano – Tom Keane
Saxophone – Tom Scott
Backing Vocals – Ami Ozaki, Denise Maynelli, Marti McCall, Petsye Powell
Arranged By – David Foster, Tom Keane
Arranged By [Background Vocal] – Nick DeCaro
Producer – Ami Ozaki, Yuzo Watanabe