Little River Band ~ First Under The Wire 1979年作品

懐かしい名盤 Part316
Little River Band ~ First Under The Wire

1979年作品。
{Wikipediaより記事抜粋]
『ファースト・アンダー・ザ・ワイヤー』は、オーストラリアのグループ、リトル・リバー・バンドの5枚目のスタジオ・アルバムで、1979年7月にキャピトル・レコードからリリースされました。
このアルバムはオーストラリアン・ケント・ミュージック・レポート・アルバム・チャートで最高2位、ビルボード200では最高10位を記録し、その地域でグループの最高チャート・アルバムとなった。
アルバムには、「Lonesome Loser」と「Cool Change 」の 2 つのビルボードHot 100トップ 10 ヒットが含まれていました。
キャッシュ・ボックス誌は、「鳴り響くハーモニーはリトル・リバー・バンドの強みであり、その共鳴するヴォーカル・アレンジメントは『ファースト・アンダー・ザ・ワイヤー』で満開である。
ジョン・ボイランの卓越したプロダクションが曲に輝きを与え、デヴィッド・ブリッグスの素晴らしいギターワークが引き続きグループの魅力である」と述べた。音楽の焦点。」このアルバムを「AOR、MOR、ポッププログラマーにとって必需品」と呼んでいます。
Allmusicの Mark Allan はアルバムに 4 つ星を与えました。

A1 Lonesome Loser
A2 The Rumor
A3 By My Side
A4 Cool Change
A5 It’s Not A Wonder
B1 Hard Life (Prelude)
B2 Hard Life
B3 Middle Man
B4 Man On The Run
B5 Mistress Of Mine

Acoustic Guitar – John Boylan (曲: A2)
Backing Vocals – Glenn Shorrock
Bass – Clive Harrison (曲: A1, A2, A5, B4, B5), Mike Clarke (4) (曲: A3, A4, B1, B2, B3, B5)
Drums, Percussion – Derek Pellicci
Guitar – David Briggs (3)
Guitar, Backing Vocals – Beeb Birtles
Guitar, Vocals, Backing Vocals – Graham Goble
Keyboards – Peter Jones (6) (曲: B3, B5)
Piano – Peter Jones (6) (曲: A3, A4, B1, B2), Peter Sullivan (2) (曲: A1, A2, A5, B4)
Producer – John Boylan, Little River Band
Saxophone – Bill Harrower (曲: A4, B3)
Sitar – David Briggs (3) (曲: B5)
Vibraphone – Barry Quinn (曲: A3)
Vocals – Beeb Birtles (曲: A3, B3, B4), Glenn Shorrock (曲: A1, A2, A4, A5, B2, B3, B5)