懐かしい名盤 Part268
The Crusaders ~ Street Life
1979年作品
【Wikipediaより記事抜粋】
The Crusadersは、アメリカ合衆国のフュージョングループ。
超技巧派ギタリストとして有名なラリー・カールトンが、結成初期から準メンバーとして参加していた。
(正式メンバーとしては1974年からで1976年に脱退)
アルバム「Street Life」では、タイトル曲にアメリカのジャズ・R&Bシンガーであるランディ・クロフォードをゲストに迎え大ヒット。
この曲は全米ジャズチャートで12週間1位となり、この事で彼女も一躍有名になった。
ジャズという既成概念にとらわれず、さまざまなジャンルの音楽を取り込んできた The Crusadersは、それまでよりも、よりポップな路線でアプローチしたことで「StreetLife」は大ヒットとなった。
あまりにも有名となったタイトル曲以外にも、名曲がそろっているフュージョンの名盤。
Street Life
My Lady
Rodeo Drive (High Steppin’)
Carnival Of The Night
The Hustler
Night Faces
Drums, Percussion, Producer – “Stix” Hooper
Tenor Saxphone,Bass,Producer-Wilton Felder
Arranged By [Horns, Strings], Keyboards, Producer – Joe Sample
Baritone Saxophone – Bill Green
Bass Trombone – Maurice Spears
Guitar – Arthur Adams, Billy Rogers, Roland Bautista, Barry Finnerty
Percussion – Paulinho Da Costa
Tenor Saxophone – Robert Bryant Jr.
Trombone [Tenor] – Garnett Brown
Trumpet – Bobby Bryant, Oscar Brashear
Vocals-Randy Crawford