懐かしい名盤 part 198

George Benson – Breezin’

1976年作品。
[Wikipediaより抜粋]
このアルバムは、ベンソンが商業的に最も成功した時期の始まりを告げるものとなった。
『ブリージン』は、『ビルボード』誌のポップ・アルバム・チャートである Billboard 200 をはじめ、ジャズ、R&Bのアルバム・チャートにおいていずれも首位に立ち、タイトル曲であり、スムースジャズのスタンダードとなった「ブリージン」と、ポップ・シングル・チャートである Billboard Hot 100 とR&B の両方で上位に達するヒットとなった「マスカレード」の2枚のシングル・ヒットを出した。
アルバム自体もアメリカレコード協会 (RIAA) から、プラチナディスクに認定された。
以上がWikipediaからの抜粋でした。
個人的に、このレコーディングのメンバーが一番かと思います。
特にリズム隊が良いですね。

Breezin’
This Masquerade
Six To Four
Affirmation
So This Is Love?
Lady

Bass – Stanley Banks
Clavinet, Piano [Acoustic] – Jorge Dalto
Drums – Harvey Mason
Electric Piano, Synthesizer [Mini-moog] – Ronnie Foster
Lead Guitar, Vocals – George Benson
Percussion – Ralph MacDonald
Rhythm Guitar – Phil Upchurch