懐かしい名盤 Part181
Men At Work – Business As Usual
1982年作品。
[発売元からのコメント抜粋]
「ノックは夜中に」「ダウン・アンダー」の二つの優れたシングル・ヒットで一躍脚光を浴びたオーストラリア出身のロック・グループのデビュー・アルバム。
リーダー、コリン・ヘイのユーモア溢れるセンスとどこかポリスを思わせる音作り、そのニュー・ウェイヴ感覚であっという間にロックの第1線に躍り出た。
グループのポリシーである“誰が聴いても楽しめる”というまさに見本のような作品だ。
15週間全米チャート第1位
以上が発売元からのコメントでした。
地味なバンドですが、どこか引きつけられるようです。
表現は難しいですが、個人的には魅力があるバンドだと思います。
1 Who Can It Be Now?
2 I Can See It In Your Eyes
3 Down Under
4 Underground
5 Helpless Automaton
6 People Just Love To Play With Words
7 Be Good Johnny
8 Touching The Untouchables
9 Catch A Star
10 Down By The Sea
Bass, Vocals – John Rees
Drums, Vocals – Jerry Speiser
Saxophone, Flute, Vocals, Keyboards, Other [Fiddly Things] – Greg Ham
Vocals, Guitar – Colin Hay, Ron Strykert