懐かしい名盤 part 193

井上陽水 – 9.5 Carats (Analog)

1984年作品。
[ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋]
井上陽水が他のアーティストに提供した作品を自分で歌い直したセルフカバー・アルバムである。
この作品は『氷の世界』に次いで陽水2作目のミリオンセラーとなった。
この頃の陽水は、安全地帯「ワインレッドの心」や「恋の予感」、中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」などの提供曲が続けて大ヒットするヒットメーカーでもあった。
以上がウィキペディアからの抜粋でした。
このアルバムを聴くまでは、この曲が陽水の作品だと知らない曲もありました。
彼の魅力を再認識する作品だと思います。
とても上質なアルバムですね。

はーばーらいと
ダンスはうまく踊れない
Transit
A.B.C.D.
恋の予感
いっそ セレナーデ
飾りじゃないのよ 涙は
からたちの花
ワインレッドの心