隠れた名盤 Part66

The Tommy Flanagan Trio ‎– A Day In Tokyo (Analog)

1975/02/15録音。
[ライナーノーツより抜粋]
1975年2月に世界最高のジャズ歌手、エラ・フィッツジェラルドの伴奏で来日したトミー・フラナガン・トリオが日本で素晴らしいアルバムを吹き込んだ。
選曲は、全曲を、デュークエリントンの片腕として働いていたピアニスト、コムポーザーのビリー・ストレイホーンの作品にしぼっている所がにくい。
ベースのキーター・ベッツ、ドラムのボビー・ダーハム共に実力があり、安定したリズムを披露している。

All Day Long
UMMG (Upper Manhattan Medical Group)
Something To Live For
Mainstem
Daydream
The Intimacy Of The Blues
Caravan
Chelsea Bridge
Take The A Train

Bass – Keter Betts
Drums – Bobby Durham
Piano – Tommy Flanagan