懐かしい名盤 part 207

AC/DC – Back In Black

1980年作品。
[Wikipediaより記事抜粋]
『バック・イン・ブラック』(Back in Black)は、AC/DCの1980年発売の6作目のアルバムである。
アメリカでプラチナ・ディスクを獲得した前作『地獄のハイウェイ』リリース後、ボーカルのボン・スコットが泥酔時の事故で亡くなったため、後任にブライアン・ジョンソンが加入して最初にリリースされたアルバムである。
このアルバムの総売り上げは5,000万枚を超え、マイケル・ジャクソンの『スリラー』、イーグルズの『イーグルス・グレイテスト・ヒッツ 1971-1975』に次いで世界で3番目に売れたアルバムとなった。
以上がWikipediaからの抜粋でした。
このバンドのノリと言うかリズムはデビュー当時から変わらないな~、と思います。
とにかく、良いアルバムだと思います。

Hells Bells
Shoot To Thrill
What Do You Do For Money Honey
Given The Dog A Bone
Let Me Put My Love Into You
Back In Black
You Shook Me All Night Long
Have A Drink On Me
Shake A Leg
Rock And Roll Ain’t Noise Pollution

Bass – Cliff Williams
Drums – Phil Rudd
Lead Guitar – Angus Young
Rhythm Guitar – Malcolm Young
Vocals – Brian Johnson